ボタン
沢平会社ロゴ
沢平会社ロゴ
header
  1. ホーム >
  2. コーティングトップ >
  3. sawacoat next
コーティング技術紹介ボタン2

極細線コーティング技術紹介

SAWACOAT NEXT技術紹介

株式会社 沢平 は新しい開発商品として、次世代に向けて極細線への高機能性コーティング技術を生み出しました。この技術は当社独自で開発したコーティング法で高品質レベルの技術です。この新しい技術と従来から引き継いだコーティングノウハウに更に高性能な新塗料を加え次の世代の技術革新に貢献できる技術をお届けいたします。

新開発技術:液球移動法

従来から細線へのコーティングはスプレー、ディッピング、刷毛塗りなどの方法を用いていましたが効率よく安定した結果が得られず難しい処理とされてきました。

今回、当社が開発した液球移動法は従来方法に比べて、塗料の無駄が少なく細線、極細線のコーティングに優れ数ミクロンレベルの膜厚コントロールが可能となりました。

極細線へのコーティング

細線への通常コーティング

従来の塗装方法

SAWACOATを使用した細線へのコーティング

開発技術を用いたコーティング表面状態

 ●セラミックコーティング  φ50μm SUS線

細線拡大200

▲外観写真 ×200

細線拡大1000

▲外観写真 ×1000

細線へのコーティング断面

▲断面写真

マイクロ熱電対への応用

●応用事例@:独立行政法人 物質・材料研究機構(NIMS)で開発し微小な測温部で高感度・高速応答熱電対

これをを可能としたのは線径50μm温度センサー。クリアしなければならない問題点は
@ 通電する素線同士を接触しても使用可能な絶縁材          
A 使用温度に耐えられる被覆膜          
B 熱電対の使用環境(腐食、酸化など)からの保護膜

となります。
それらの要求に対し、当社の極細線コーティング技術と機能別コーティング技術を併せることで、上記問題を解決し、超寿命化と液中での使用を可能にしました。

熱電対へのコーティング

▲マイクロ熱電対 溶接部

■実験方法・評価方法

熱電対評価のため断熱圧縮実験装置で各種熱電対を用いて、空気を圧縮した際の温度上を測定。

断熱圧縮実験装置

▲評価に用いた断熱圧縮実験装置

熱電対評価

▲断熱圧縮実験装置を使って各種熱電対で温度上昇を測定した結果 (NIMS様評価)

高機能コーティング技術による新たな機能性付加

これまで培ってきたコーティング技術と従来から蓄積してきたコーティングノウハウを組み合わせて、新たな付加価値の高い用途を開拓いたします。
従来の塗膜機能に新開発コーティング技術(極細線コーティング)を併せて、新たな性能を追求することにより当社は新しい世代の高機能な部品の誕生を目指しております。

 

従来からの膜機能に新開発のコーティング技術を加えて新たな性能を求めることにより、新しい世代の高機能な用途に対応することが可能となります。

機能性コーティング一覧

適合事業分野と新たなターゲット分野

当社はコーテンング事業を4分野に整理分類して対応体制を整えております。4分野について次世代として求められる品質や技術に対して応え得るよう研究開発、設計に重点的に取り組んでおります。

当社の開発した極細線コーティング技術 [SAWACOAT NEXT] の適合分野は医療機器、計測機器・センサー類 、電気・電子部品及びその他の各分野に広がっております。特にこの分野とその他の中でもロボット、原子力、 放射線に関する分野での技術革新は目覚しくコーティング技術への期待も益々高まってくると思われます。当社は新開発の極細線コーティング技術と従来からの高機能コーティング技術(ノウハウ)を併せた 次世代向け技術[SAWACOAT NEXT] で新たなニーズに対してお応えいたします。

沢平の次世代ターゲット
  • 株式会社 沢平
  • 〒319-1225
  • 茨城県日立市石名坂町
  • 2丁目43番地14号
  • TEL:0294-53-7350
  • FAX:0294-53-7359
  • ISOロゴ
  • (JQA-QM8373)