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耐食合金の量産試作加工

腐食環境下や酸化雰囲気中などで使用される金属です。これらの金属は切り屑の処理が困難であり、切削加工にしろ研削加工にしろ非常に難易度の高い物となっています。自動車部品の耐排ガス環境下での使用や海水薬品などの環境化で使用されます。量産を前提とした試作加工を行い、工程能力の達成を目指します。

Ti-6Al-4V (64チタン)/純チタン

64チタン軽量高強度かつ高い耐食性を持つシャフトの切削加工

耐食性に優れる高強度軽量合金

■加工特性

低熱伝導率・工具親和性を持ちます

その他、切り屑の処理が困難であり、加工の際に切り屑巻き込みでの外観傷が発生しやすい為、工具・切削油の吟味が重要です。

SUS316L

SUS316耐熱絶縁性に優れたバルブスプールの切削加工

低炭素故の高い耐食性を持つ

■加工特性

ステンレス特有の加工硬化を起こしやすい

ため、加工硬化を起こさずに切削することが求められます。穴あけ加工の際は刃具選定・加工条件の設定が重要です。

SUS304

SUS304の耐熱耐食用途に使用されるシャフト切削加工

耐食性・加工性のバランスの取れた金属

■加工特性

比較的加工性は良好ですが、切り屑が絡まりやすいため、加工条件や高圧クーラントによる切り屑除去が必要となります。

SUS430/SUS430F

SUS430の吸気用インテークマニホールド向けシャフト

■加工特性

加工に際してはやや難削性を持ちます。切削加工を行う際は加工性の良好なSUS430Fを使用することが多いですが、耐食性は低下します。

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